この記事は、こんなサラリーマンに向けて書きました。
- 出世したいと思ってる人
- 出世できないのが悔しくて何とかしたい人
- 頑張ってるのに出世できないのが、つらい人
チューダ＠サラリーマン救援隊
・サラリーマン歴３０年
・副業アフィリエイト歴２年
・見習い副業ライター
副業でアフィリエイトを始めてから、
１０カ月で５桁の報酬を達成。
ライターとしてメディア執筆経験あり。
- 30年の経験から見えた出世できない人の特徴
- 30年の経験から見えた出世するためのコツ
- 出世を諦めたサラリーマンが別の道で幸せになった方法
出世するためのコツが分かり、仮に出世に失敗しても、別の道で成功できるようになる。
やっぱり、サラリーマンにとって出世は憧れです！
でも、そうは言っても、
ひと握りの人しか出世できない！
っていうのが現実ですよね。
だからってほんと、人生終わりじゃないです。
むしろ身軽な平社員のほうが、会社以外の趣味や副業に没頭できるチャンスが増えるので、充実した人生を過ごせるかもしれないですよ。
- 出世を目指すのは、いいこともあれば悪いこともあります。
- かといって、出世できないと、つらいこともある。
この記事をよく読んで、
どちらの道を歩むべきか？
あなた自身で答えを見つける助けになれるなら、とても嬉しいです。
【目次】
30年の経験から見えた出世できない人の特徴
私もサラリーマンの経験だけは長いので、
出世できない人の特徴はたくさん見てきました。
なのでここでは、30年のサラリーマン経験から見えた、
出世できない人の特徴を７つピックアップしてみました。
①そもそも仕事の能力が足りない
やっぱりね、これがいちばん多いんですよね。
そもそも仕事の能力が足りない！
もうこれ基本ですよ。
だって、管理職になって人を管理するんですから、上司としても、
こいつに任せても大丈夫かな・・・
なんて不安に思わせるようだと、そりゃ、昇進させたくないですよね？
確かに、仕事の能力が低くても出世する、例外があるのも事実です。
※能力以外の出世のコツを知りたい人は、先にこちらをクリック！
とは言え、能力が高いのはいいことなので、
なかなか出世できないなら、客観的に会社からの評価を自己反省してみましょう！
やっぱり、能力が低いと出世もしづらい。
②協調性がなさすぎる
これね、間違いなく敬遠されますよ。
協調性がない人。
もっと具体的に言うとですね。
例えば仕事を勝手にやっちゃう人。
報告もなきゃ相談もなく、勝手に仕事をどんどん進めて、
結果出てんだから問題ないっしょ！
みたいな。
オラオラで好き勝手に仕事を進める人に、ちょっと管理職なんて任せられないですよね？
でもこういうオラオラ系の人の方が、実は仕事できたりします。
サラリーマンって、
チームで仕事を分担しながら成果をあげる集団なんで、
やっぱり個人プレイに走り過ぎる人って、出世は厳しいなあって、自分の周りを見ても、強く実感します。
オラオラ系で仕事やっちゃうのは出世しづらい。
③責任感ゼロな人
やっぱりね、仕事やってると必ず失敗はあるんですよ。
でもそのとき、
ミスを人のせいとか、環境のせいとかにして、ちゃんと最後までやり切らない無責任な人って、
昇進させたくない！
って思いません？
こういう人が上司になると、
部下に仕事の責任を押し付けて、知らんぷりするのが目に見えてますよね？
。。。確かに。
そんな無責任な上司って多いんですが、
出世してから変わるパターンもあるわけで、
やっぱ保身に走っちゃうんですよね、人間って。
とは言え、担当レベルの段階から、あまりにも無責任で、途中で仕事を投げ出しちゃうような人は、
長いサラリーマン経験から見ても、間違いなく出世してないです。
無責任に仕事を投げ出す人は出世できない。
④頼りがいがなく人望がない人
これちょっと、ニュアンス難しいんですけど、
- 協調性がなかったり、
- 責任感がなかったり、
そんな複合的な要因で人望がない人って、当然、昇進しづらいんですけど、
自己主張が少なくて、あまりにも大人しかったりすると、やっぱり頼りがいがないというか、
そんな人の周りに、人って集まって来ないですよね？
やっぱり上に立つ人って、部下からの求心力とか、外部への影響力を発揮しなきゃなんないんで、
ある程度、自己主張のできる人じゃないと、厳しいと思うんですよね。
とは言え、これって、性格的なものもあるんでね。
無理強いしても、できない人はできないんですよ。
根っからのお人よしで人柄がよくて、のほほんとした人っているんで。
でも残念ながら、なかなかそんな人って、出世できないですよね。
でも別に、出世だけが全てではないので、
どうしても自己主張が弱くて出世できない！
ってことなら、
出世しなくても他の世界で成功しちゃえばいいんです！
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自己主張が少ない人は出世しづらい。
⑤ポストが空かない部署にいる
これね。けっこう多いですよ。
ポストが詰まって出世できない人
これだけは、自分の力じゃどうしようもないですよね。
残念ながら、出世のポストは決まってるんで。
今風に言えば、配属ガチャみたいなもんですね。
ガチャを回して、どこに配属されたか？で、その人の運命が決まっちゃう！
でもね。稀にですよ。
ほんと稀にですけど、
- 周りがぶっ飛ぶような成績を上げちゃった
- 周りがぶっとぶような上層部とのコネクションがある
そんな人なら関係なく、
飛び級で昇進しちゃいますけどね。
ただやっぱり、
配属された部署の「ポストの空き」って、間違いなく重要です！
部署ガチャで空きポストがないと出世できない。
⑥年齢がいっちゃってる人
ひと昔前なら、
60歳まで自由に役職に就けたんで、大器晩成型の人でも、役職に就く可能性あったんですけど、
最近はかなり、役職定年が厳格化されてるんで、
45歳過ぎるとけっこう厳しくて、50歳過ぎるとかなりチャンスなくなりますね。
でもね。
これって組織にとってはいいことだと思うんですよ。
だっていつまでも、年功序列でポストを埋めてたら、
若い人たちのモチベーションも上がんないし、組織が古いスタイルのまま硬直しちゃいますよね。
ちなみに私も、老害って言われてもしかたない50代です。。。汗）
なので、
45歳過ぎてもまだ出世できないときには、もう開き直っちゃって、出世以外の道で成功を目指したほうが、絶対にいいと思います！
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45歳過ぎたら年齢的に出世が厳しくなる。
⑦出世意欲のない人
当たり前のようで、実はみんなあまりやってない、
出世アピール！
でもこれね、
自分の長いサラリーマン経験から言うと、いちばん重要かもしれないです。
やっぱりね、
貪欲にアピールしないと上司には伝わんないですよ。
出世したい！って意欲がね。
その意欲って、
組織を変えてやろう！
って気概を感じるし、
やっぱり、頼もしく思えるんですよね。そんな人の方が。
管理職って、思っている以上に大変なんで（周りを見回しての想像ですが。。。）
やる気のある人に任せたい！
って上司も思っちゃうんですよね。
そうじゃないと、メンタル的に耐えられないと思うから。。。
でも多いんですよね。
本音では出世したい！
って思ってるのに、
頑張ってる姿を見せてれば、自ずと引き上げてくれるっしょ！
みたいな、他力本願な人。
実は私もそうでした。。。
でもね。
本気で出世したいなら、猛アピールすべきです。
詳しくは、この後に書きますが、
出世するためにはコツみたいなものが、やっぱあるんですよね。
なので、
男は黙って待つ！
みたいなスタンスよりも、
本当に出世を望むのであれば、しっかりとアピールすべきだと思います。
ただ待ってるだけでは、出世できないことが多い。
出世できなくて悔しいなら：出世するためにはコツがあります
私もそうだったんですが、サラリーマンって、
どうしても出世することに、こだわっちゃうんですよね。
だって、会社の世界が全てなんで、
出世することこそ、自分のモチベーションアップの拠りどころ
みたいになっちゃって、みんな口に出さなくても、
肩書きのあるポジションに憧れるし、同期や後輩が自分より出世すると、悔しくてたまらないんです。
でも、悔しがってるだけでは出世できません。
それに出世には、配属ガチャみたいな、運の要素もあるので、
本当に出世を望むなら、自ら運命を変えていくぐらいの行動力も必要です。
※そこまで出世欲ないよ！って人は、この章をスキップ。
出世したいことを上司にアピールする
前の章でも触れましたが
出世したいことを明確に上司にアピールしないと、なかなか上に引き上げてはくれません。
はい。そうです。
私の周りをみてもそうなのですが、ハッキリと上司に、
自分は管理職になりたい！
って宣言している人のほとんどが、望み通り、管理職になってます。
逆に、態度が曖昧で遠慮がちな人は、
同じようなタイミングでポストが空いても、ハッキリと意思表示している人に負ける姿を何度も見てきました。
もちろん、運よくポストが空いて、意思表示なんかしなくても管理職になれる人もいますが、
本当に出世したいと望んでいるなら、しっかりと意思表示したほうが、間違いなくプラスに働きます。
なので普段から、
例えば査定面談のときなど、上司と会話する機会があるなら、ハッキリと、
自分は将来、管理職になってこの部署を変えたい！
これぐらいの勢いで、出世思考であることを宣言しちゃってください。
出世のコツ①：出世欲を猛アピールすべし！
上層部とのコネクションは重要
出世アピールに似てますが、
人事権の強い部長級以上の人と、仲良くしておくことも重要です。
そんな、昭和のサラリーマンじゃないんだから。。。
なんて声も聞こえてきそうですが、
今、会社の中で強い人事権を持つ上層部のほとんどが、昭和を生き抜いてきたサラリーマンたちばかりなのです。
もちろん、あからさまにゴマをすって近づくのは論外ですが、
普段は会えないような上層部と接触する機会があれば、積極的に参加して、顔を売っておきましょう！
権力のある人に気に入られることは決して悪いことではありません。
そんなコネクションだけで、100%出世が決まるわけではありませんが、
権力者とのコネクションのおかげで、他の人たちより出世街道を上り詰めた人、ほんとにたくさん見てきたので、間違いなく効果はあります。
媚びを売ってまで出世したくないよ！って人にはおすすめしません。実力だけでなれる人もたくさんいるので。。。
しょせんはみんな人間なので、顔なじみの部下は可愛いもの。
なので普段からアンテナ張って、
上層部とのコネクションのチャンスを逃さないようにすることが重要です。
出世のコツ②：上層部に気に入られると間違いなく有利！
配属ガチャをシャッフルする行動を起こす
サラリーマンの出世は、運によるところも、とても大きい。
例えば、
年配ばっかりの部署で、若手がポツンと配属されたら、
ポストが空いた瞬間、出世できる！
こんなパターンも数多く見てきました。
逆に、同世代の人が密集している部署の場合、ポスト争いも激しく、
実力はあるのに、平社員でくすぶっている人、ほんとにたくさん見てきました。
なのでやっぱり、
配属された部署の影響は大きいと思います。。。が！
本当に出世を貪欲に目指すのであれば、こんな配属ガチャなんて、ぶっ飛ばすような行動が必要です。
はい。そうです。
自分が行動を起こして、シャッフルしちゃえばいいんです。
つまり、
あの部署、管理職のポストが空きそうだ！
ってところに目星をつけて、自らロビー活動して、その部署に異動してしまうんです。
実際、水面下でそんな動きをして管理職に就いた人、私もたくさん見てきました。
はい。けっこうあります。
特に仲のいい先輩とかが昇進しそうなときはチャンスで、その先輩の後釜ポストを狙って、自分を引き抜いてもらうんです。
この場合、その先輩の右腕になるような条件が交わされることが多いです。
何だか戦略的で、ちょっとイヤだなって感じるかもしれませんが、
本当に出世を狙っている人は、配属ガチャなんてぶっ飛ばす、積極的な行動を起こしているのです。
出世のコツ③：部署異動を画策して配属の不利をひっくり返す！
出世できなくてつらいなら：生き方を変えよう！
頑張ってるのに、なかなか出世できない。
でも実はこれって、統計的にも、ほとんどのサラリーマンがそうなんです。
下のグラフは役職者の比率をグラフ化したもの。
なんと80%近くの人が役職になれないという狭き門なのです。
そしてこの、80％近くのサラリーマンが、
出世できないことに負い目を感じ、つらい思いをしているのです。
こんな時はまず、
ぶっちゃけ出世で何が得られるか？
このことを、客観視してみることが大切。
出世で得られるメリットを考えたとき、
ぶっちゃけ、考えられるのって、
- 認められたという承認欲求が満たされる
- 給与がアップする
でもって、例えばこの２つを、
出世以外の方法で満たしてあげれば、あなたのその辛さは軽減するんじゃないでしょうか？
会社以外で輝く存在になる
まずは、１番目のメリットである承認欲求ですが、
今の会社の中だけで考えると、出世できないと承認欲求が満たされませんが、
もしあなたが、会社以外の世界で、何らか評価されたなら。。。
あなたの承認欲求は
満たされるはずです！
例えば、
- 家族とか、子供から尊敬される存在であったり、
- 趣味など、別のコミュニティで活躍してるとか、
- 本業以外の副業で活躍してるとか、
- 最近なら、SNSでフォロワーがたくさんいるとか。。。
何でもいいんです。
会社以外のことに目を向ければ、
あなたの承認欲求を満たす手段はたくさんあります。
意識を会社以外にも向けてみよう。
第二の収入源を作る
２番目のメリットである、「給与がアップする」ですが、
これをもっと客観的に数値化してみると、
下のグラフは、部長、課長、係長、平社員の年収を比較したもの
※グラフは、https://ten-navi.com/hacks/article-429-33493 から引用
このグラフを見れば分かるように、
昇給していけば確実に、給与面でメリットはあります。
１ランク上がれば、ざっくり月に＋15万円ぐらいの収入メリットがあります。
で、この数字。
ぶっちゃけどう感じましたか？
確かに、捉え方によってはそうなりますが、
例えばバイトで、月15万円稼ぐのってどうですか？
ですよね。
月に15万円って、バイトすれば何とかなりそうですが、それに比べて、課長や部長になるのって、とてつもなく難しい。。。
だったら、
サラリーマン以外の第二の収入源で、月15万円稼ぐことを目指した方が、
出世競争で消耗するより、精神的にもずっと楽じゃないでしょうか？
第二の収入源があれば出世の昇給分ぐらいは稼げるかも？
【出世を諦めたサラリーマンの実体験】出世を目指して頑張って後悔したこと
ここで話がちょっと横道にそれますが、
少しだけ、お付き合いください。
私も30年近くサラリーマンをやってきて、数年前までは、それこそ本当に、
何とか出世したい！
より上を目指して頑張ってきましたが、あと一歩のところで役職定年が厳格化され、
管理職になる夢が完全に閉ざされました。。。
そのとき、思ったんですよね。
ああもう自分は、一生、平社員のまま会社人生が終わるんだと。。。
めちゃめちゃ悔しくて、モチベーションは下がりまくりで、
これから何を目標に仕事すればいいのか？
分からない状態になってしまったのです。
そんなとき知ったのが、アフィリエイト。
なんと、月に何10万円、下手すりゃ何100万円も稼いでる人がいる！
これだ！
そう思って、夢中で副業のアフィリエイトを始めて、今では月にまだ２～３万円ですが、
自動収入が手に入るようになりました。
時間の大切さを改めて知る
副業でアフィリエイトを始めて、改めて思ったのが、
時間がない！！！
アフィリエイトは、とにかくコンテンツ（記事）を書かなきゃ収益にならないのに、
サラリーマンをやりながら、スキマ時間を利用して、コンテンツを書くのが、めちゃめちゃキツイ。
ほんと、
とにかく時間をくれ～～！
みたいな感じでした。
で、思ったのが、時間の大切さ。
これまで、サラリーマンしかやってこなかったときは、
始業から定時まで、忙しい時間もありましたが、暇な時間も適当に、
まるで暇つぶしをしてるかのように、資料を作ったり、会議招集したり、プレゼンしたり。。。
でも副業を始めてからは、
かけた時間分だけ、後から収益となって返ってくるので、
例えば、８時間かけて作ったコンテンツを１つアップすれば、毎月勝手に収益を生んでくれます。
少しでも空き時間があれば、コンテンツ作成のために時間を使い、
めちゃめちゃ密度の濃い時間を過ごしてる。
極論を言えば、
- かけた時間分だけ、収益を上げ続けられるのがアフィリエイト。
- 決まった時間を消費すれば、決まった給料が入るのがサラリーマン。
これにより、時間に対する概念が、全く変わりました。
時間はお金に変わるんだ！
出世を目指して頑張ったことへの後悔
時間はお金に変わる
もっとこのことに早く気付いていれば、
時間をムダにしないで生きられたのに。。。
このことに、50代になってやっと、気づいたのです。
毎日毎日、
- 決まった時間に起きて、
- 決まった時間に働いて、
- 上司に何を言われても我慢して
- 決められた裁量の中で
- 決められた仕事を愚直にこなした
そう、まるで奴隷のような生活を、30年もずっと続けてきて、
その原動力となったのが、
少しでも出世して、昇給と承認欲求を満たしたい！
ただそれだけのために頑張ったのに、
結局は出世できず平社員のまま。
そう、まるで時間をドブに捨てたかのように、ムダに消費してしまった。。。
こんなことなら、出世なんてもっと早くから諦めて、
空いた時間を自己投資に使っていれば、後からとんでもない、お金に化けていたかもしれない。。。
だからあなたには、時間をムダに使って欲しくないのです。
出世のためだけに、全ての時間を消費するのではなく、
出世なんて早く諦めて、将来のための投資時間として使ってください。
例えば、WEBマーケティングを学習するために自己投資すれば、
将来、副業や起業で大きなお金として返ってきます。
プログラミングでも、アフィリエイトでも、何だっていい。
将来の副業や起業のために、時間とお金を投資してください。
下手すりゃ、数100万円単位で返ってきます。
一方で、サラリーマンの出世競争に、いくら時間を投資しても、
平社員のままでいるか、うまく出世できても、月＋15万円のメリットしかありません。
どんなに時間を消費しても、給与の上限は決まっているのです。。。
だったら、出世なんて早く諦めちゃって、副業のために時間やお金を投資して、
将来、大きな収益を手に入れることを夢見たほうが、
よっぽど精神的にも、金銭的にも、お得だと思うのです！
出世できなくてもみじめじゃない：会社以外の人生で成功しよう！
さて話を元に戻して、
- 会社以外の世界で承認欲求を満たす
- 第二の収入源で月15万円稼ぐ
サラリーマンがこの２つを同時に満たすなら、
絶対に副業をおすすめします！
副業で稼げるようになると、
自分の力で稼げた！
って、めちゃめちゃ自信になります。
そりゃもう、出世の喜びなんかより、はるかに大きな喜びで、
承認欲求も満たされまくりです！
でも本当に、０→１を達成した喜びって、めちゃめちゃ大きいです。
そして、金額に関わらず、
０→１を達成できれば、月15万円稼ぐのだって、射程距離に入ってきます。
副業って何から始めればいい？
確かに、これまでサラリーマンしかやってこなかった人にとって、
副業って何から始めるの？？？
って感じですよね。
こんなときは、自分のキャリアやスキルの棚卸しをして、
自分の得意なことを知る
自分の好きなことを知る
「得意なこと ✖ 好きなこと」
⇒やりたいことを見つける！
先ずは、自分が本当にやりたいことから見つけて、
その逆算で、今なにをすべきか？どんな副業を始めればいいのか？を考えていけばいいのです。
そんな時は、無料でキャリアカウンセリングを受けてみるのがおすすめ！
専属のキャリアカウンセラーが、あなたの悩みに寄り添って、自分のキャリア形成のヒントを教えてくれます。
１人で悶々として悩むぐらいなら、先ずは色んな無料サービスで相談してみましょう！
迷うならアフィリエイトがおすすめ
キャリアを考えるなんて面倒だよ。
でも、何やればいいか分かんない。
そんな人は、先ずはアフィリエイトから始めてはどうでしょうか？
アフィリエイトのいいところは、
- ＷＥＢライティング
- ＷＥＢマーケティング
- ＳＥＯ集客
これらをまとめて学べるので、
売るものさえあれば、何でもネットで販売できる、販売スキルが身に付きます。
ただし！！！
このアフィリエイトってのは、
難易度が超絶高い！！！
このグラフは、
日本アフィリエイト協会の調査結果
※グラフは、https://www.japan-affiliate.org/news/survey2020/ から引用。
でも頑張って上位１０％に入れば、
無敵の販売スキルが
身に付きます！
チャレンジ精神が旺盛な人はぜひ、アフィリエイトにもチャレンジしてください。
下の階層図はアフィリエイターの月収ヒエラルキー。上級者まで上り詰めれば月収１００万円以上も夢じゃない？
※画像は「ブログ部」さんの、https://ebloger.net/bloger-caste/ から引用
まとめ：出世を追いかけるか？副業を楽しむか？その選択はあなたしだい
サラリーマンにとって、
出世できないって悩みは、本当に深刻です。
私も出世できなかったサラリーマンなので、よく分かります。
でも、本当に出世したいのであれば、
戦略的に出世を狙いにいかないと、ただ黙って待っているだけでは、なかなか出世できません。
一方で、決して負け惜しみではありませんが、
管理職の重圧やストレスは想像以上なので、
管理職の自殺者はバブル崩壊以降、急増しています。
出典先：https://style.nikkei.com/article/DGXMZO15823030X20C17A4000000 の記事から画像を引用
お酒で激務の憂さ晴らしをする毎日になるかもしれません。。。
だったら、出世なんて捨て去って、
会社以外の第二の収入源で、生き生きとお金を稼ぐ！
こんな生き方も、今の時代には合っているかもしれません。
一度しかない人生です。
後悔のない選択をしてくださいね！
